珪藻土バスマットのデメリットとは?普通のバスマットかどっちがオススメ?

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お風呂上りに使うのは、「珪藻土バスマット」「布地のバスマット」どっち派ですか?ちなみに我が家では珪藻土のバスマットを使用しています。

以前は布地のバスマットを使っていましたが、「珪藻土バスマット」を使うようになってからは、便利すぎて手放せなくなりました!

もちろんこれは僕個人の意見であって、各家庭によって考え方は違うと思います。

今回は珪藻土バスマットのメリットとデメリット、普通の布地のバスマットのメリットとデメリットを併せてご紹介していきます。

バスマット選びに困っている方は是非、今回の記事を参考にして下さいね。

 

1.そもそも「珪藻土」とは何か?

近年一般家庭でバスマットの主流になっているのは、「珪藻土バスマット」「布地のバスマット」のどちらかです。ちなみに上の画像が「珪藻土バスマット」です。

この「珪藻土バスマット」って何から出来ているか知っていますか?

直接肌に触れるものなので、全く知らずに使うのは気持悪いですよね。

「珪藻土」とは、海の中にいる珪藻と呼ばれる植物プランクトンの「殻」から出来たもの。

海には珪藻と呼ばれる植物プランクトンが大量に生息しており、その植物プランクトンの殻が海の底に蓄積し、それを採掘したものが「珪藻土」として製品に使われています。

ですので自然から採掘された物となります。

バスマットやコースターなどでもよく使われていますね。

 

我が家は「ニトリ」で購入しました!

珪藻土バスマットは色々なメーカーから販売されています。ちなみに我が家で使っているのは「ニトリ」で購入したもの。

ニトリの珪藻土バスマットは、1,000円ちょっとで購入できます。大きさによっても価格が変わりますが、高い物でも3,000円くらい。

数年同じ物を使い続けていますが、今のところ問題なく使えています。

少し前に「アスベスト」が問題になりましたが、我が家で使っているタイプは違うタイプだったので一安心。

 

2.珪藻土バスマットのメリット

珪藻土バスマットは個人的にはメチャクチャ気に言っていますが、もちろん「メリット」「デメリット」がそれぞれ存在します。

まずは珪藻土バスマットのメリットから見ていきましょう。僕が実際に使ってみて感じた、珪藻土バスマットのメリットは以下のようなもの。

【珪藻土バスマットのメリット】
・洗わなくていい
・消臭、抗菌効果がある
・吸水性に優れている
・速乾性に優れている
・コスパが良い

一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

珪藻土バスマットのメリット1:洗わなくていい

珪藻土バスマットは基本的に洗わなくていいです。布地のバスマットは毎日洗う必要があるので、それに比べるとかなり楽で手間が掛かりません。

さすがに全く洗わないのは気持悪いので、我が家ではたまに水洗い程度は行なっています。何年も使っていますが洗ったのは数える程度です。

使った後は立てかけて乾燥させています。

 

珪藻土バスマットのメリット2:消臭、抗菌効果がある

「洗わなくていい!」というと衛生面を気にさせる方がいらっしゃいますが、それもあまり気にする必要はありません。

珪藻土バスマットには、消臭・抗菌効果があります。ですので菌が繁殖したりカビが発生する事はまずないです。

我が家でも何年も同じ珪藻土バスマットを使用していますが、一度もカビが生えたり「臭い」と感じた事はありません。

 

珪藻土バスマットのメリット3:吸水性に優れている

珪藻土バスマットは吸水性が本当に凄いです。僕も初めて使った時は感動しました。

まず濡れる前はサラサラしたレンガのような質感なのですが、そこに濡れた足を10秒くらい置くだけで、足の裏は乾燥した状態になります。

お風呂上りだけでなく、お風呂掃除した後なども、珪藻土バスマットに数秒足をつければタオルで拭かずに歩けるようになります。

ネット上の口コミを見ていると、「水を吸わなくなった!」という意見を見かけますが、僕はこれは感じた事がありません。

水を吸わなくなるとヤスリなどで削らなければいけないようですが、5年間使っていて一度も削った事がありません。

 

珪藻土バスマットのメリット4:速乾性に優れている

珪藻土は化石から作られているため、目では見えない小さな穴が無数に空いています。この小さい穴が速乾作用を行なってくれるので、濡れても驚くほど早く乾燥します。

コチラの動画を見てもらうと分かりやすいです。濡れても見る見るうちに乾燥していきます。

布地のバスマットだと家族が使った後は濡れており、人によっては不快感を感じる方もいると思います。

しかし珪藻土バスマットであれば、すぐに乾燥するので常にサラリとした質感をキープしてくれます。

 

珪藻土バスマットのメリット5:コスパが良い

珪藻土バスマットはコスパが良いです。

例えば我が家を例に挙げると、珪藻土バスマットは5年間で1度買い換えたくらいです。1,000円で購入している物なので、かなり長持ちしていますよね!

 

3.珪藻土バスマットのデメリット

続いては珪藻土バスマットのデメリットを見ていきましょう。非常に使い勝手の良い珪藻土バスマットですが、実はいくつかデメリットも存在します。

【珪藻土バスマットのデメリット】
・ヒンヤリする
・シミになりやすい
・使い方によっては割れる
・床が傷つく場合がある
・吸水性が悪くなると研磨しなくてはいけない
・石なので危ない

 

珪藻土バスマットのデメリット1:ヒンヤリする

珪藻土バスマットはサラサラしたレンガのようなイメージ。冬場であれば足を乗せればヒンヤリするし、タオルのように「包み込まれるような感覚」は全く無いです。

どちらかというと無機質で冷たい感じ。

最初は少し抵抗がありましたが、慣れるとサラサラしているし悪くありません。

 

珪藻土バスマットのデメリット2:シミになりやすい

珪藻土バスマットは汚れやすいです。特にシミには弱い。

例えば珪藻土バスマットの上に「醤油」「墨汁」などを垂らしたとします。これはシミになって二度と取れなくなります。

珪藻土バスマットは吸水性が非常に高いため、水分を含んだ汚れは全て染み込んでしまいます。

 

珪藻土バスマットのデメリット3:使い方によっては割れる

珪藻土バスマットは石に近い素材感で、厚みが数cmしかありません。ですので、使い方によっては割れる場合があります。

例えば凹凸のある地面に置いて使うと、体重を支えきれなくなり割れます。

少し高い所から地面に落下させても、おそらく割れると思います。

 

珪藻土バスマットのデメリット4:床が傷つく場合がある

脱衣所の床が「フローリング」「フロアタイル」「大理石」のように硬い素材だと、珪藻土バスマットで傷つく場合があります。

クッションフロアのように柔らかい素材であれば問題なし。

 

珪藻土バスマットのデメリット5:吸水性が悪くなると研磨しなくてはいけない

「珪藻土バスマットは使い続けると、水を全く吸わなくなる!」という口コミをチラホラ聞きます。この場合はヤスリなどで表面を削ると吸水性が復活するらしい。

ちなみに我が家では5年間くらい使っていますが、一度も「吸水性が悪い。」と感じた事はありません。

手入れをしなくても、毎回しっかり吸水してくれています。製品によって差があるのかもしれません。

 

珪藻土バスマットのデメリット6:石なので危ない

珪藻土バスマットは薄い石のようなイメージなので、割と重さがあります。持ち上げて足の上に落としてしまうと、多分骨が折れるくらいの重さはあります。

高いところに持ち上げる事はないと思いますが、取扱いには注意が必要です。特に小さな子供がいる家庭では気をつけたい。

 

4.布地バスマットのメリット

続いては布地バスマットのメリットを見ていきましょう。珪藻土バスマットは人気ですが、まだまだ布地バスマットを使い続けている方も大勢いらっしゃいます。

【布地バスマットのメリット】
・感触がいい
・デザインが豊富
・安心安全

一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

布地バスマットのメリット1:感触がいい

最近の布地バスマットはボリュームがあり、踏んだときの感触が心地よい物ばかり。ヒンヤリと無機質な珪藻土バスマットに比べると、温かみがあり安心しますよね。

 

布地バスマットのメリット2:デザインが豊富

布地バスマットは種類やデザインが豊富です。様々なメーカーから販売されているので、好きなデザインのバスマットを選ぶ事ができます。

ちなみに珪藻土バスマットは、最近でこそデザインが増えてきましたが基本的には白無地が主流。味気ないといえば味気ないデザインです。

 

布地バスマットのメリット3:安心安全

珪藻土バスマットに比べて、不安要素が少ない布地バスマットを選ぶ方はたくさんいらっしゃいます。

まず怪我をする心配がないですし、「アスベスト」が含まれる心配も無いですしね。

「安心」「安全面」を考えるのであれば、布地のバスマットの方が良いかもしれません。

 

5.布地バスマットのデメリット

最後に布地バスマットのデメリットを見ていきましょう。

【布地バスマットのデメリット】
・毎日洗濯が必要
・誰かの後だと濡れていて不快感がある
・替えが必要

 

布地バスマットのデメリット1:毎日洗濯が必要

タオル地や布地のバスマットを使うなら、当たり前ですが毎日洗濯する必要があります。

普通のバスマットなので使えばベタベタになります。洗濯せずに使い続ければ、カビや雑菌が繁殖してしまいます。

洗濯機に入れるだけなので、そこまで手間ではないですが。

 

布地バスマットのデメリット2:誰かの後だと濡れていて不快感がある

これ潔癖症の人だとメチャクチャ気になると思います。

誰かの後にお風呂に入ると、バスマットが濡れていて少し気持悪いんですよね・・・。

家族の後なのでいいのですが、どうせならカラッと乾燥している所に足を乗せたい。

 

布地バスマットのデメリット3:替えが必要

布地バスマットは毎日使うものなので、いくつか「替え」を用意しておく必要があります。一枚でも数千円するので、3枚~4枚買えば費用はそれなりに掛かりますね。

 

6.まとめ

以上です。今回は珪藻土バスマットのメリットとデメリット、普通の布地バスマットのメリットとデメリットをご紹介しました。

我が家では珪藻土バスマットを使用していますが、家庭によってはタオル素材や布地のバスマットを使う方もいらっしゃいます!

それぞれにメリット・デメリットがあるので、ちゃんと理解して家庭に合った物を選びましょう!

使った事がない方は是非、「珪藻土バスマット」を一度使ってみて欲しいです!驚くほどの吸水性・速乾性があるので、本当に使いやすいです。

布地のバスマットのように洗わなくても良いので、掃除が苦手なズボラ家庭には是非オススメ。

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