
注文住宅を建てる上で非常に重要なのがハウスメーカー選び。
住宅展示場に行ってみたり、チラシなどでチェックする人が大半だと思います。
でも最初から住宅展示場に行くと、手間や時間が掛かるだけで意外と何も進みません。
今回は注文住宅を建てる上で欠かせない、ハウスメーカーの探し方&見つけ方についてご紹介していきます。
効率よく探す方法を紹介するので、是非家づくりに役立ててください。
・最初から住宅展示場に行くと失敗する
・理想的なハウスメーカーの探し方&見つけ方
▶いろいろなメーカーを知ることから始める
▶SNSやブログが役立つ
▶一括資料請求サービスが便利
▶相談窓口を利用する方法
▶メーカーは3社~4社程度に絞っておく
▶住宅展示場に行ってみる
・ハウスメーカー選びの注意点
・まとめ
最初から住宅展示場に行くと失敗する
「そろそろマイホームがほしい。」
「子供のためにも家を建てたい。」
このように感じた人の大半は、最初から住宅展示場に行きます。
もちろん住宅展示場はハウスメーカーを知るためには必要な場所です。
しかしそれは、ある程度ハウスメーカーが絞れた段階、もしくは一つのメーカーに強く関心を持った時です。
そうでもないのに「とにかく誘われた住宅展示場に行く。」という行為は、様々なデメリットを生みます。
・メーカーが絞られてしまう
・疲れる割に成果がない
・しつこく営業される
・営業に負けて契約してしまう
・ハウスメーカー探しに時間がかかる
・モデルハウスを見ても意味がない
理由1:メーカーが絞られてしまう
住宅展示場に最初から行く一番のデメリットは、展示メーカーだけに視野が狭まってしまう事です。
住宅展示場に参加すると、ほとんどの人は、その中でハウスメーカー選びを行おうとします。
実際にはハウスメーカーは世の中に数多くあり、もっと自分たちに合う業者がいるはずです。
そういった意味でも展示しているメーカーから決めてしまうのは、非常にもったいない事です。
実際に住宅展示場では大手ハウスメーカーが多く、地方の工務店は参加していない事がほとんどです。
理由2:疲れる割に成果がない
住宅展示場やモデルハウスは、実際に行ってみると分かりますが、疲れる割に何の成果もありません。
「4,000万円もするのか、高いね。」
最初から住宅展示場に行くと、大抵の人はこんな感情を抱いて終わります。
これは何の下調べも知識もない状態で、展示場に参加してしまっているからです。
ある程度ハウスメーカーを絞って知識がある段階であれば、もっと具体的な話ができるようになります。
住宅展示場を周るのは時間の無駄。
建売なら話は別だけど展示場はそもそも人が住む事を想定していない博物館のような物。
一般的な分譲地には収まらない間取りや隣地や前面道路を考えていない大きな開口など。
展示場をさらっと見ただけで得られる情報はもの凄く少ないので注意
出典:https://twitter.com/
理由3:しつこく営業される
一度住宅展示場に行くと、「連絡先」「住所」などを記入させられます。
後日、営業マンから怒涛の営業がありますので、結構めんどくさいです。
住宅展示場のHMからの営業電話がめんどくさい。
見に行ってないってことはおまえんとこ興味ないってことさ。
出典:https://twitter.com/
住宅展示場いっぱい見に行ったから営業来るのがめんどくさい。
出典:https://twitter.com/
展示場に参加するとガンガン営業から連絡が来ます。
電話やメール、営業マンによっては、自宅までお仕掛けてくる場合もあります。
理由4:営業に負けて契約してしまう
最悪の場合、営業マンにガンガン押されて、その場で契約してしまう事があります。
これは実は非常に勿体ないです。
同じような家を建てるにしても、他のハウスメーカーであれば、もっと安く建てたり、もっと良い条件で建てられる可能性が高いです。
高い買い物ですので、どうせなら、しっかり他のハウスメーカーも比較してから決めるべきです。
理由5:ハウスメーカー探しに時間がかかる
住宅展示場でのハウスメーカー探しは、実は非常に非効率な行動です。
住宅展示場でハウスメーカーを探そうと思うと、何度も展示場に参加する必要があります。
展示場に行っても、一度に見れるのは数社程度。
これは非常に効率が悪いです。
理由6:モデルハウスはあまりアテにならない
モデルハウスに行くと分かるのですが、モデルハウスはHMが技術を見せるための場所です。
基本的に一番グレードの高い物を採用しているので、あまり参考になりません。
住宅展示場は、興味があるハウスメーカーに話を聞きに行くのが主な目的です。
モデルハウスを見るだけのために住宅展示場に行っても、あまり意味がありません。
3.理想的なハウスメーカーの探し方&見つけ方
続いては、理想的なハウスメーカーの探し方&見つけ方についてご紹介します。
ハウスメーカーや工務店を探すときは、一社一社見ていくのではなく、数社~数十社をまとめて比較して、そこから絞っていくのが一番効率が良いのでおすすめです。
一社一社見ていくと時間や手間が掛かるだけでなく、疲れてしまい何が良いのか分からなくなってしまいます。
1,いろいろなメーカーを知ることから始める
2,SNSやブログが役立つ
3,一括資料請求サービスが便利
4,相談窓口を利用する方法
5,メーカーは3社~4社程度に絞っておく
6,住宅展示場に行ってみる
▶いろいろなメーカーを知ることから始める
▶SNSやブログが役立つ
▶一括資料請求サービスが便利
▶相談窓口を利用する方法
▶メーカーは3社~4社程度に絞っておく
step1,いろいろなメーカーを知ることから始める
まずは、いろいろなハウスメーカーを知ることから始めましょう。
大手ハウスメーカーだけでなく、地方の工務店など意外と知らない住宅会社は多く存在します。
会社によって、得意・不得意があり、やれることや料金体制も全く異なってきます。
いろいろなメーカーを知り、自分たちの理想の家づくりを行える場所をピックアップします!
step2,SNSやブログが役立つ
色々なハウスメーカーを知るためには、情報収集が欠かせません。
これにはSNSやブログを利用するのがおすすめです。
インスタやtiktok、ブログなどには、家づくりや暮らしについて情報発信している人がとても多くいます。
建てたハウスメーカーはもちろん、実際に建てた家の雰囲気だったり、ハウスメーカーのメリット・デメリットなどを赤裸々に語っています。
写真や動画で載っているので、非常に参考になります。
step3,一括資料請求サービスが便利
まとめてハウスメーカーを比較検討するのにおすすめなのが、、「住宅の一括資料請求サービス」を利用する方法です。
一括資料請求サービスは、住んでいる地域や費用、その他の条件などを入力するだけで、対応できるハウスメーカーの資料やカタログが自宅まで送られてきます。
ネットでの簡単な入力だけでカタログが見れるので、非常に便利だし手間がかかりません。
ハウスメーカーや工務店の情報を得るのに役に立つのでおすすめです。
step4,相談窓口を利用する方法
自分で調べて行動することに不安を感じる方や、第三者のプロの意見を聞きたい場合は、家づくりの相談窓口を利用するのがおすすめです。
ライフルホームズの住まいの窓口では、直接来店してもいいし、ネットを使ってビデオ通話で相談することも可能です。
家づくりのプロに話を聞けるため、スムーズに進められます。
ハウスメーカーとは異なる第三者なので、ハウスメーカーに対するフラットな意見が聞けます。
step5,メーカーは3社~4社程度に絞っておく
一括資料請求サービスなどを利用すると、たくさんのハウスメーカーや工務店を知ることができます。
理想としては、3社~4社程度に絞ってしまうのがオススメです。
もちろん候補を5社、10社にしておいても良いですが、やり取りするのが大変だし、そこまで条件にあった住宅会社ってないものです。
精査して条件に合った会社を絞りましょう。
step6,住宅展示場に行ってみる
ここまで来てはじめて、住宅展示場に行きましょう。
ここまでくれば、ある程度ハウスメーカーに対する知識も備わっているので、効率よく家づくりを進められます。
担当者と具体的な話ができるだけでなく、住宅展示場で何を聞きたいのか?といった、知りたい情報が手に入ります。
ハウスメーカー選びの注意点
続いてはハウスメーカー選びの注意点についてご紹介します。
・たくさんのハウスメーカーを知る
・夫婦間で話し合いを十分行う
・予算を決めておく
・家造りの優先順位を決めておく
・意外と大事な担当者
ハウスメーカー選びの注意点1:たくさんのハウスメーカーを知る
ハウスメーカー選びでは、たくさんのハウスメーカーを知ることが大切です。
なぜならば、多くのハウスメーカーを知ることで、自分たちの条件に合ったハウスメーカーに出会う確率が高くなるからです。
やってはいけないのが、最初から適当に2社~3社に絞り込んでハウスメーカーを選ぶ方法。
・展示会に行った2社~3社の中からハウスメーカーを決めようとしない
この方法だと、妥協して条件に合わないハウスメーカーを選んでしまいがちです。
ハウスメーカーを選ぶ時は「10社⇒5社⇒1社」というように、最初に多くのメーカーを見てから、条件に合った所に絞っていく方法がオススメです。
こうする事で、より自分たちの条件にあった理想的なハウスメーカーを選ぶことができるようになります。
ハウスメーカー選びの注意点3:夫婦間で話し合いを十分行う
家造りでは夫婦間での話し合いが重要です。
「どのような家を建てたいか?」
「予算はいくらくらいか?」
「どの辺りに土地を買うのか?」
夫婦の話し合いが進んでいない状態だと、ハウスメーカー選びが上手く進みません。
夫婦で何を望んでいるのか理解できていないため、条件に合ったハウスメーカーが見つけられません。
ハウスメーカー選びの注意点4:予算を決めておく
ハウスメーカーを選ぶ前に予算を決めておく事も大切です。
予算が決まっていないと、明確に「家造り」をスタートすることができません。厳密にイイますと、予算を決めるだけでなく、夫婦間で共有する必要があります。
夫⇒「1,500万円くらいのローコストな家を建てたい」
妻⇒「3,500万円くらいの拘りのある家を建てたい」
夫婦間でこのような食い違いがあると、いつまで経っても希望のハウスメーカーにたどり着けないですよね。
そもそもお互いのゴールが違えば、二人が満足する家を建てるのは不可能です。ハウスメーカーをいくら巡っても、上手く折り合いが付かず決められなくなります。
予算についても、あらかじめ夫婦で話し合いちゃんと共有することが大切です!
ハウスメーカー選びの注意点5:家造りの優先順位を決めておく
家造りでは全てを完璧にする事は不可能です。予算に上限がなければ可能ですが、普通の家庭であればそれはあり得ないですからね。
ハウスメーカーを選ぶ前に、家造りの優先順位を決めておくことも大切です。
優先順位が決まっていれば、どういった家を建てたいのかが決まるため、それにあわせてハウスメーカーを選べるようになります!
ちなみに我が家では下記のように優先順位を決めて共有しました。
・コストを抑える
・周囲に新しい家が多い
・利便性が良い(保育園や病院、スーパーが近い)
・実家の近く
・機密性の高い家
僕は「コスト面」が一番重要だと考えていました。これは僕が費用を負担しているからです。
反対に妻は「利便性」や「住みやすさ」を重要視していました。
このようにお互いに優先順位を決めておくことで、ハウスメーカー選びで何を重要視すれば良いのか分かるようになります。
我が家では「1.安く建てれるハウスメーカー」「2,機能性に優れた家を建てれるハウスメーカー」「3,希望に沿った土地を探してくれるハウスメーカー」こういったポイントに注意してメーカー選びを行いました。
ハウスメーカー選びの注意点5:意外と大事な担当者
家造りでは皆さん「家を建てる会社」ばかりに目がいきますが、実はハウスメーカーの担当者も大切です。
どれだけ優れたハウスメーカーを選んでも、担当者の当たりが悪いと思うような家造りを行えなくなります!
僕も色々なハウスメーカーの方と接して感じた事ですが、やはり信頼・信用がおける担当者がいるハウスメーカーを選ぶべきです。
・連絡が遅い
・答えがあやふや
・電話に出ない
上記のような担当者に当たってしまった場合は、ハウスメーカー選びを考え直した方が良いかもしれません。
こういう人はずっと同じ感じだから、家を建てた後でもイライラさせられます。仕事も適当なことが多いので、早い段階で見切りをつけるべき。
ちなみに、僕たちのハウスメーカー選びの決め手となったのは、担当者が非常に優秀で信頼できたからです!
まとめ
以上です。
今回は、ハウスメーカーの探し方&見つけ方についてご紹介しました。
ハウスメーカー選びに困っているのであれば、「一括資料請求サービス」などを利用するのがオススメです。
このようなツールを利用することで、知らないハウスメーカーを知るきっかけになったり、家づくりの知識が身につきます。