
新築であれば「ウォークインクローゼット」を採用する家庭が多いですね。我が家も今年注文住宅を建てて、「ウォークインクローゼット」を採用しました。
今回はウォークインクローゼットで失敗・後悔する事例や、僕がウォークインクローゼットを実際に使ってみた感想などをご紹介していきます。
「使い始めてみたら◯◯が使いづらかった!」
「ウォークインクローゼットには◯◯を付ければ良かった!」
マイホームは住んで使い始める事で、始めて気がつく事がたくさんあります。
ウォークインクローゼットでの失敗を減らすためにも、是非今回の記事を参考にしてくださいね。
ウォークインクローゼットとは?
ウォークインクローゼットの失敗例1:狭い
ウォークインクローゼットの失敗例2:壁紙(クロス)で失敗
ウォークインクローゼットの失敗例3:動線が悪い
ウォークインクローゼットの失敗例4:扉のミス
ウォークインクローゼットの失敗例5:設計をミスった
ウォークインクローゼットの失敗例6:窓のミス
ウォークインクローゼットの失敗例7:コンセントがない
ウォークインクローゼットの失敗例8:照明のミス
ウォークインクローゼットの失敗例9:普通のクローゼットにすればよかった
まとめ
1.ウォークインクローゼットとは?
ウォークインクローゼットとは、中に人が入るスペースがあるクローゼットのことを指します。
広さは2〜3畳あり、扉で仕切られており独立しているのが一般的。
通常のクローゼットに比べて、収納力が高いことが特徴として挙げられます。
収納力が高く便利なウォークインクローゼットですが、実は意外と失敗するケースが多いため取り付け時には注意が必要です。
ウォークインクローゼットの失敗例1:狭い
ウォークインクローゼットの失敗でありがちなのが、中が狭くてすぐに洋服で一杯になってしまうケース。
・誰の服を入れるのか?
・どの程度の服の量を収納するのか?
・衣類以外に何を収納するのか?
こういったことを事前に明確にしておき、服の数に合わせて広さを決めると失敗がありません。
服だけでなく「カバン」「キャリーケース」「布団」など他にも収納する物があれば、そのスペースも必要になりますね。特にアウター類は場所を取るので注意しましょう。
家族で暮らすのであれば、家族分の収納スペースが必要になりますね。
まずは誰の何を収納しておくのか、この辺りをしっかりと決めましょう。
そうでないと、後から次々と収納する物が増えて、すぐに一杯になり使い勝手の悪い収納スペースになってしまいます!
ウォークインクローゼットに物が多すぎると、「どこに何があるのか分からない」「取り出しづらい」「見た目が悪い」という問題が出てきます。
新築だけど意外と部屋狭いから棚おきたくないし、ウォークインクローゼットもさほど大きくないからほんと収納に悩まされてる。。
出典:https://twitter.com/
アウター類ウォークインクローゼットに入らない
出典:https://twitter.com/
ウォークインクローゼットの失敗例2:壁紙(クロス)で失敗
リビングや寝室の壁紙(クロス)は、失敗を恐れて無難なデザインを選ぶ人が多いです。白やグレーなどですね。
しかし、ウォークインクローゼットのような人目につかない場所だと、「クローゼットくらい冒険したい!」と意外と派手なデザインのクロスを選ばれる方がいらっしゃいます。
この結果、以下のような失敗が起こります。
・異空間になった
・内装が安っぽい
・子供っぽい
ウォークインクローゼット、壁紙選びに失敗しました。
他の部屋は、割と明るい、シンプルな壁紙にしました。
なので、ウォークインクローゼットくらいは冒険したいと思って、あえてちょっと変わった感じの物を選んでみました。
結果、この部屋だけ違和感大となってしまいました!
出典:https://ameblo.jp/momoka-940/entry-12304275129.html
ウォークインクローゼットのクロスがトイレにしか見えなくて草。。おれのミスだーっ!
出典:https://twitter.com/
ウォークインクローゼットの失敗例3:動線が悪い
ウォークインクローゼットでは動線が悪く使い勝手が悪くなってしまうケースも多いです。
よく聞くのは、2階の寝室にウォークインクローゼットを取り付けて失敗する話。まさに我が家です・・・w
2階の寝室に取り付けたウォークインクローゼットって、動線が悪く意外と使わなくなります。
「2階の寝室で朝起きる⇒1階に降りて身支度をする⇒2階のウォークインクローゼットで洋服を選ぶ」
これめちゃくちゃ面倒くさいですよね。仕事から帰ってきたら、着替えるために再び2階に上がらなくてはいけません。
使わない服を仕舞っておくスペースとしては良いかもしれません。
しかし毎日使う服の収納であれば、一階のクローゼットのほうが間違いなく使い勝手がイイです。
脱衣場、ドライルーム、ウォークインクローゼットは繋がってた方が良いです!
ウォークインクローゼット2階はオススメしません!
出典:https://twitter.com/
ウォークインクローゼット1階に作るのめちゃくちゃ羨ましい。私ズボラだからいちいち二階に行くの面倒だから1階に作ればよかったと後悔してる
出典:https://twitter.com/
我が家でも2階の寝室にウォークインクローゼットをつけましたが、物置のような状態になっています。
それよりも1階のリビングにつけたファミリークローゼットが便利で、家族全員そこを使っています。
ウォークインクローゼットの失敗例4:扉のミス
ウォークインクローゼットでは「扉」での失敗例も意外と多い。扉に関しては色々な意見があるけど、よく聞くのは以下のような失敗。
・扉をつければ良かった
・引き戸にすれば良かった
マイホームでは扉の枚数が多ければ多いほど、費用が高くなります。確か扉を一枚なくすだけでも、2万円~3万円ほど安くなったと思います。
費用削減のために扉を外してしまい、失敗するケースも多いです。
たくさんの衣類を収納するウォークインクローゼットでは、扉をつけたデザインの方が目隠しの役割もあり好まれます。
あとは扉の種類も重要です。「折れ戸」「開き戸」は基本的に、開閉時にスペースが必要となるのでオススメしません。
クローゼットであれば引き戸が一番使いやすくてオススメです。
ウォークインクローゼットは予算削減で扉を無くしアーチにしたけど来客時収納が丸見えなのでカーテンつけるべきだった
出典:https://twitter.com/
ウォークインクローゼットに扉つけなかったのは失敗だったなぁ。猫が寝るのはいいけど服に爪をかけてしまうのでニットから糸が出てる
出典:https://twitter.com/
ウォークインクローゼットの失敗例5:設計をミスった
続いてご紹介するのは、ウォークインクローゼット内での設計のミス。
ウォークインクローゼット内の設計って、自分で考える必要があります。各家庭によって使い方が異なるからです。
・角のスペースが使いづらい
・棚を増やせばよかった
・ハンガーパイプが足りない
ウォークインクローゼットで必要な収納は、家庭によって異なります。
アウター類を多く収納したいなら、ハンガーパイプをたくさん取り付ける必要があります。バッグ類をたくさん置きたいのであれば、大きめの棚が必要ですね。
トップスや小物類が多いのであれば、小さめの棚が多くあると便利です。
このように収納しておきたいモノによって設計を考えなくはいけません。
ウォークインクローゼットの中のレイアウト失敗した感否めない。チェストどこに置くんだよこれ
出典:https://twitter.com/
みんなカバンの収納どうしてる?
朝から必死に片付けて
ウォークインクローゼットにカバン収納してみたけど半分も入らない
出典:https://twitter.com/
ウォークインクローゼットの失敗例6:窓のミス
明るさや換気のために、ウォークインクローゼットに「窓」を付ける家庭が増えています。
しかし、これも後々後悔する事があるので注意しましょう。
・衣類が日焼けする
・結露によりカビやすくなる
・物が置きにくい
基本的にウォークインクローゼットに窓は必要ありません。換気のためであれば「換気扇」を付けるのが一般的。
めちゃくちゃ広いクローゼットであれば窓を付けても良い場合もありますが、基本的にはクローゼットには窓は付けない方が使い勝手が良いです。
窓があるだけで、服が日焼けしてしまったり、結露によりカビやすくなる恐れがあります。
ウォークインクローゼットの窓、
完全に不要だったな〜
全部きっちり収納にしたら良かった!
窓、むずかしい…!
出典:https://twitter.com/
ウォークインクローゼットに窓2つもつけられたらめっちゃ使いにくくない???(2面が窓、1面がドア)西日で服日焼けする…
出典:https://twitter.com/
ウォークインクローゼットの失敗例7:コンセントがない
ウォークインクローゼットに限らず、コンセントによる後悔って非常に多いです。
クローゼット内にはコンセントを一つでも良いので付けておきましょう。
・ルンバ
・空気清浄機
・掃除機
・除湿機
・暖房機
・ネットのルーター
クローゼットは人目に付かないため、充電したり電化製品を隠しておくにはピッタリの場所です。
衣類が置いてあるので、除湿機や空気清浄機など置く事もありますね。
収納の用途にもよると思いますが
我が家は、ウォークインクローゼットの中で除湿機かけることや、冬は着替えのときに暖房つけることがあって、コンセントつけておけばよかった。って本当に後悔してます。
今は廊下から延長コードで引っ張ってます
出典:https://twitter.com/
今更だけどウォークインクローゼットの中にコンセントを作るべきだったなって後悔してる
出典:https://twitter.com/
新居はコンセントの位置を自由にいくつでも好きなように出来たのだが、ほぼすべて満足いくように仕上げられたもののウォークインクローゼットに付けなかったのだけは失敗だった。
出典:https://twitter.com/
ダイソンコードレスクリーナーの充電用に、クローゼットの中にコンセントの差し込み口作りたいです
出典:https://twitter.com/
ウォークインクローゼットの失敗例8:照明のミス
続いてはクローゼット内の照明による失敗例。
・暗い
・人感センサーライトにすれば良かった
・電球色にしたせいで服の色が分かりづらい
クローゼット内は窓がなく真っ暗なので、ある程度明るめの照明を付ける必要があります。狭いからと言って照明の数を減らしたり、そもそも付けないのは論外。
後は人感センサーライトオススメです。センサー式のライトであれば、わざわざスイッチを付ける必要がないし消し忘れも防げます。
おかげさまで新居は廊下、洗面所、トイレ、納戸、ウォークインクローゼット、つまり個室以外全部センサーライトになったよ。ストレスゼロ!
出典:https://twitter.com/
トイレも廊下も洗面所もウォークインクローゼットもセンサーライトだが1つも失敗したとは思わない。普通の部屋の電灯スイッチが煩わしくなるぐらい
出典:https://twitter.com/
ウォークインクローゼットの失敗例9:普通のクローゼットにすればよかった
ウォークインクローゼットって、オシャレで収納力が高いので、何も考えずに取り付ける人が多いです。
でも実際には床のスペースが広いだけで、広さの割にはたくさん収納することができません。
特に中途半端な広さのウォークインクローゼットだと、収納力が少なく物足りなさを感じるかもしれません。
中途半端に狭いウォークインクローゼットを付けるくらいなら、壁一面に普通のクローゼットをつけたほうが、たくさんの衣類を収納できます。
ウォークインクローゼットに憧れていましたが、実際に使うと案外物が置けないことに気付きました。理由は通路が必要になるから。収納に大事なのは床面積でなく、壁面積ですね。
出典:https://twitter.com/
失敗しました。
マンションなんですが、ウォークインにしたのですが、ウォークインできないんです(>_<) だって、通路まで全部物が溢れて、奥のほうまでたどり着けないんですよ。 妻は最初、滅茶苦茶喜んでいましたが、映画のシーンのようにはなりませんね。 もっと現実を見て実用的な収納の方がマシですね。 おっしゃるとおり、壁式の通常の収納を少し奥行きを深めにしたくらいのものが便利そうですよ。 出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1013777200
まとめ
以上です。今回は、ウォークインクローゼットでよく聞く失敗&後悔ポイントをご紹介しました。
ウォークインクローゼットで後悔するケースは非常に多いです。
家造りで失敗しないためにも、今回の失敗例をしっかり確認しておいてくださいね。