夫婦の寝室別のメリット・デメリット。会話なしは絶対NG!

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結婚してからよく問題になるのが「寝室問題」。分けた方が楽だけど、寝室を別室にすると何かとデメリットもありそう・・・。

世の中には「夫婦は同じ寝室」「夫婦は完全に別の寝室」「同じ部屋だけど区切りのあるセパレート寝室」など、色々なパターンがあります。

我が家が採用しているのは、完全に夫婦の寝室が別のスタイル。

お互いに自分の部屋を持ち、そこで寝るようにしています。(※子供が小さい間は妻と子供はいっしょ寝ています。)

今回は実際に暮らしてみて感じた、夫婦の寝室を別にするメリット・デメリットや、寝室別でも夫婦仲が上手くいくコツなどをお話します。

 

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1.夫婦寝室別のメリット

まずは夫婦で寝室を別にする「メリット」をご紹介します。実際に僕が寝室を別にして感じたメリットは、以下の6つです。

【夫婦寝室別のメリット】
・自由な時間が手に入る
・グッスリ眠れる
・好きな時間に寝れる
・子供を起こさずに済む
・イビキ、歯ぎしりが気にならない
・快適な温度で眠れる

 

メリット1:自由な時間が手に入る

夫婦(家族)で暮らすようになっても、やっぱり自分の時間って大切です。

夜寝る前に映画を見たり本を読むなど、好きな事やリラックスできる事があると、それだけで気分が変わります。

ちなみに我が家では、僕の趣味は「映画鑑賞」「スマホゲーム」。妻の趣味は「テレビゲーム」「バラエティ番組」。

ようするに全然趣味が異なります。同じ部屋で寝るとなると、必ずどちらかがテレビを使えなくなる訳です。(おそらく僕・・・)

部屋を別々にすれば、相手の事を気にせずに、お互いに好きな事ができます。

 

メリット2:グッスリ眠れる

僕は人に比べて眠りが浅いため、小さな物音でも気になります。ガチャガチャ音がすると眠れないのはもちろんですが、小さな物音一つで目が覚めてしまいます。

今の妻とは付き合っている時期に、一緒に寝ていましたが、正直眠った気がしませんでした。

夫婦で寝室を分けると、物音のない静かな部屋で眠れるので快適です。

 

メリット3:好きな時間に寝れる

我が家では僕が早寝早起きタイプ、妻が遅寝遅起きタイプなので寝る時間がバラバラ。

同じ寝室でどちらかが起きていると、物音が気になるし眠れません。一緒な時間に寝て一緒な時間に起きるのが理想的ですが、我が家ではそれが難しい。

次の日が休みであれば夜更かししたいし、やっぱり好きな時間に寝れるって幸せです。

 

メリット4:子供を起こさずに済む

仕事が終ってからご飯を食べてお風呂に入ると、子供が既に眠っているなんて事もありますよね。

寝室が同じだと、せっかく寝静まっている「子供」を起こしてしまう事があります。

特に子供が小さいと寝かしつけが大変です。せっかく頑張って奥さんが寝かしつけたのに、起こしてしまうとかなり怒られます。

寝室が違えば、子供を起こしてしまう心配も無くなります。

 

メリット5:イビキ、歯ぎしりが気にならない

イビキ、歯ぎしりが気になる家庭でも、寝室が別であれば気にならなくなります。我が家では僕がたまに「イビキ」をかくらしい・・・。

滅多にないらしいですが、疲れている時に発動するみたいで、妻にとっては小さなストレスのようです。

 

メリット6:快適な温度で眠れる

「僕は暑がり」「妻は寒がり」なので、体感温度が大きく異なります。

【僕と妻のエアコンの使い方】
僕⇒冷房大好きで夏はキンキンに部屋を冷やしたい
妻⇒寒いのが苦手

このように根本的に体感温度が異なるため、一緒に寝ると、どちらかがエアコン面で我慢しなくてはいけません。

寝る時間以外は我慢できますが、寝る時間に暑かったり寒かったりするのは本当に辛い。これも寝室を別にする大きなメリットです。

 

2.夫婦寝室別のデメリット

続いては、夫婦で寝室を別にする「デメリット」を見ていきましょう。

【夫婦寝室別のデメリット】
・セックスレスになる
・会話が減る
・健康管理ができなくなる
・夫婦喧嘩が長引く

 

デメリット1:セックスレスになる

別々の部屋で寝るようになると、スキンシップがなくなるのでセックスレスになりやすいです。これはネット上での意見でも多かったです。

そもそも寝室が別だと、夜肌を合わせる機会がなくなります。どちらかが誘えば良いのですが、それも次第に億劫になっていく。

結果的にセックスレスに陥ります。

夫婦間でルールを作ってセックスレスを解消するのも良いと思います。

 

デメリット2:会話が減る

寝る前のコミュニケーションって意外と大切です。仕事の愚痴や子供の話し、今日あった出来事などを話す事はとても重要。

小さなことですが、こういったコミュニケーションが夫婦の信頼関係を築いていきます。

別室で寝るようになると、寝る前の貴重なコミュニケーションや会話がなくなります。

 

デメリット3:健康管理ができなくなる

若い世代であれば気にしないかもしれませんが、40代50代になると「健康管理」が意外と重要になってきます。

例えば睡眠時の「無呼吸症候群」など、一緒に寝ている人にしか気付けない病気もあります。

他にも「脳梗塞」「心筋梗塞」「心不全」などのように、寝ているときに命に関わる重大な発作が起こることもあります。

夫婦別室で寝ていると、このような健康管理が疎かになります。

 

デメリット4:夫婦喧嘩が長引く

別室で寝ていると夫婦喧嘩が長引く傾向があります。お互いに「自分の部屋」という逃げ場ができるため、問題に向き合おうとしなくなるからです。

夫婦問題が放ったらかしになり、問題解決しないまま小さな溝が出来てしまいます。

夫婦喧嘩で夜寝る前に仲直りする夫婦って、意外と多いそうです。

昼間は素直に謝れなくても、夜リラックスした状態であれば、自然と謝ったり距離を縮める事ができます。近くで寝ているだけでスキンシップを取りやすいですからね。

しかし別室で寝ていると、これができなくなり夫婦喧嘩が長引く傾向があります。

 

3.寝室を別にする場合の注意点や上手くいくコツについて

続いては夫婦で寝室を別にする場合の、「注意点や上手くいくコツ」をいくつかお話します。

【夫婦寝室別の注意点】
・二人の了承が大前提
・寝る前まではリビングで過ごす
・「お泊り」の日を決める
・状況によっては一緒に寝る
・ケンカしたらすぐに向き合う

 

夫婦寝室別の注意点1:二人の了承が大前提

まず大前提として、夫婦の寝室を分けるなら、お互いが「了承」している必要があります。

どちらかが「寝室別は寂しい」「一緒に寝たい」という気持ちを持っているのに、無理やり別室にするのは絶対NG。

 

夫婦寝室別の注意点2:寝る前まではリビングで過ごす

自分の部屋があると、ついつい引き篭もりがちになりますが、ここは気をつけた方がいいです。

僕は出来るだけ夫婦や家族の時間を持つために、寝る前1~2時間前くらいまでは、かならずリビングにいるようにしています。

そうすることで、妻や子供との時間を大切にできます。

 

夫婦寝室別の注意点3:「お泊り」の日を決める

夫婦で寝室が別の場合でも、たまに「お泊り」という形でどちらかの部屋で一緒に寝ると、新鮮に感じるのでオススメです。

例えば「週末は必ず一緒に寝る」「○○曜日は一緒に寝る日」など、あらかじめ取り決めをしておくと、セックスレスの対策にもなると思います!

 

夫婦寝室別の注意点4:状況によっては一緒に寝る

例えばウチの場合、子供の夜泣きがヒドイ時期は一緒に寝る事もありました。

これはケースバイケースで、寝室の距離が近いのであれば、寝室を別にしたままでも良いと思います。

反対に離れているなら、その時期は一緒に寝るなり対応を変えなければ、妻の負担が大きくなります。

 

夫婦寝室別の注意点5:ケンカしたらすぐに向き合う

夫婦別室で寝るのであれば、ケンカした場合、すぐに向き合い仲直りする事をオススメします。

喧嘩が長引くと良い事が一つもありません。

 

4.こんな人はNG!寝室別に向いていない人たち

中には、「夫婦寝室別に向いていない人」というのも存在します。下記に当てはまる場合は、寝室を別にすることを考え直した方が良いかもしれません。

【こんな人は夫婦寝室別に向いていない!】
・会話が少ない夫婦
・メリハリのある生活が苦手
・家事、育児をやらない
・頑固な人

 

夫婦寝室別に向いていない人1:会話が少ない夫婦

夫婦で会話が少ない場合、寝室を別にするのはオススメしません。

なぜかと言うと、スキンシップを取れなくなるから。

寝室を分けると間違いなく会話が減ります。元から会話が少ない夫婦であれば、ほとんど喋らなくなり距離が生まれやすいです。

喧嘩をしたり気になることがあっても、話す機会がなく溝が生まれてしまいます。

 

夫婦寝室別に向いていない人2:過去に浮気をした事がある

寝室を分けると、それだけお互いの「プライベートな時間」が作れます。これには実はデメリットも含まれています。

これは「夫婦間での監視の目が無くなる」という事なので、人によっては「浮気」に走る場合もあります。特に過去に「浮気」の経験がある人は危険ですね。

常に一緒な空間にいれば、スマホで誰かと連絡も取れないし、浮気をしようとは思いません。

 

夫婦寝室別に向いていない人3:メリハリのある生活が苦手

寝室を分けるならメリハリのある生活を行なう必要が出てきます。

・時間通りに起きてくる
・寝る前まではリビングで家族と過ごす

このような事ですね。メリハリのある生活を自分で決めて実行できない人は危険です。

中には部屋でずっと寝ていたり、ご飯を食べたらすぐに自分の部屋に引きこもってしまう人もいらっしゃいます。

これでは家族の時間がなくなるので、あまり良くありません。

 

夫婦寝室別に向いていない4:家事、育児をやらない

特に男性で「家事」「育児」に積極的で無い場合、寝室を分けることで何もやらなくなる可能性が出てきます。

自分の部屋に閉じこもってしまい、奥さんが全て行なう羽目になるかも。

寝室を分けるなら、家事と育児はしっかり分担して、自分の仕事をこなさなくてはいけません。

 

夫婦寝室別に向いていない5:頑固な人

性格が頑固な人は、夫婦ケンカをすると厄介です。

同じ部屋で寝ていれば自然と会話するようになりますが、寝室を分けるとケンカが長引く恐れが出てきます。

少しずつ距離が生まれ最悪の場合「離婚」に発展する可能性も。

 

5.まとめ

以上です。今回は夫婦寝室別のメリットやデメリット、上手くいくコツや注意点などをご紹介しました。

我が家は現在夫婦で別の寝室で寝ていますが、一緒に寝ていたときに比べて、かなり円満な関係を築けています。

お互いに好きな事ができてプライバシーが確保されるのは、やはり生活面でストレスがかかりません。

ネット上のデータでは、「同室で寝ている人:別室で寝ている=7:3」と寝室を別にしているのは少数派のようです。

人によって合う合わないはあると思うので、まずは期間限定で別々で寝てみるのも良いと思います!

 
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