【比較】セコムとアルソックどっちがいい?2社の違いについて。

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※当記事はPRを掲載しています。

世の中にはたくさんのセキュリティー会社が存在しますが、基本的には「セコム」か「アルソック」を選んでおけば間違いありません。

そこで気になるのが、「セコム」「アルソック」一体どちらがオススメのかと言う事。

今回は「セコム」と「アルソック」の2社の違いを比較して、「ホームセキュリティーはどちらを導入するべきなのか?」についてご紹介します!

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1.セコムとアルソックを徹底比較!

商品名 新居
セコム公式


ALSOK公式
2021年度契約数 約147万件 約45万件
レンタルプラン 月額7,920円/初期費用83,800円 月額7,557円/初期費用58,300円
買取プラン 月額5,060円/初期費用413,270円 月額3,850円/初期費用272,360円
初期費用0円プラン なし 月額8,536円/初期費用0円
警備拠点数 2,600ヶ所 2,400ヶ所
補償について 現金貴金属の補償/50万円
家財の補償/200万円
災害見舞金/100万円
災害見舞金10万円
センサー ・窓、扉の防犯センサー
・空間センサー
・火災センサー
・施錠確認センサー
・窓や扉の開閉センサー
・空間センサー
・火災センサー
防犯カメラ 買取り1台
197,010円
買取1台
44,000円
+月額1,100円
駆けつけ料金 無料 センサー作動は無料
呼び出しは1回3,000円
解約金 ・保証金2万円
・撤去費用2万円
・契約期間の
残存契約期間月数
・撤去費用2万円
・契約期間の
残存契約期間月数
ポイント 業界最大手
シェア率60%
安心のセキュリティ
初期費用0円
で始められる!
オススメ度 ★★★★★ ★★★★
公式サイト セコム公式サイト ALSOK公式サイト

(※こちらは一戸建ての価格です)

 

利用者が多いのはセコム

ホームセキュリティのシェア率は、「セコム」と「アルソック」で90%以上を占めています。

では、この2社のシェア率はどの程度なのでしょうか?

【各社売上比較(2021年)】
・セコム(売上5,615億円)
・アルソック(売上3,555億円)

売上規模でいきますと、セコムのほうが大きいことが分かります。

そしてこちらがセキュリティの契約件数の比較です。

【各社契約件数(2021年)】
・セコム:契約件数約1,471,000件
・アルソック:契約件数449,745件

2021年度では、セコムのほうがアルソックよりも3倍程度契約数が多いことが分かります。

これらの資料から分かることは、アルソックも人気ですが世間一般で使っている人が多いのはセコムだという事です。

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チェックポイント▶▶世間一般で人気なのはセコム!

 

2.価格を徹底比較!

続いてはホームセキュリティ導入では非常に重要な、「料金・費用」について見ていきましょう。

セコムとアルソックでは、どちらがお得なのでしょうか?

 

戸建てならアルソック

料金プランを見てもらうと分かりますが、戸建の場合は全体を通してアルソックのほうがリーズナブルです。

ホームセキュリティは基本的に、「レンタルプラン」と「買取プラン」が存在します。

どちらの料金を見ても分かりますが、戸建ての場合は、すべてアルソックのほうが安くなっています。

【セコムのプラン詳細】
(戸建住宅)

●レンタルプラン
 月額7,920円
(初期費用83,800円)
●買取プラン
 月額5,060円
(初期費用413,270円)
【アルソックのプラン詳細】
(戸建住宅)

●レンタルプラン
 月額7,557円
(初期費用58,300円)
●買取プラン
 月額3,830円
(初期費用272,360円)
●ゼロスタートプラン
 月額8,536円
(初期費用0円)

セコムとアルソックを比較すると、月額料にはそこまで違いがなくても、初期費用に価格の差が出ています。

アルソックには初期費用をかけたくない家庭向けに「ゼロスタートプラン」と呼ばれる、初期費用0円で始められるプランも存在します。

初期費用0円のプランはセコムには存在しません。

ちなみに、なぜセコムのほうが高いかと言いますと、セコムには「補償制度」が標準装備されているからです。

ただしマンションや集合住宅のような賃貸の場合は、セコムのほうが安くなります。

 

マンション&集合住宅ならセコム

下記はセコムとアルソックのマンション・集合住宅プランの料金表です。

【セコムのプラン詳細】
(マンション・集合住宅)

●レンタルプラン
 月額4,950円
(初期費用67,300円)
●買取プラン
 月額3,4100円
(初期費用173,910円)
【アルソックのプラン詳細】
(マンション・集合住宅)

●レンタルプラン
 月額5,962円
(初期費用38,500円)
●買取プラン
 月額3,300円
(初期費用192,280円)
●ゼロスタートプラン
 月額6,611円
(初期費用0円)

マンションや集合住宅の場合は、レンタルプランの初期費用以外は、セコムのほうが全体を通して安くなっています。

ただしこちらにもアルソックには「ゼロスタートプラン」があるので、初期費用をかけたくない場合はアルソックになります。

 

オフィスや店舗ならセコム

続いてはオフィスや店舗などのセキュリティ料金。

【セコム住宅兼オフィス・店舗の料金詳細】
●レンタルプラン
 月額9,900円
(初期費用93,040円)
●買取プラン
 月額5,940円
(初期費用499,070円)
【アルソック二世帯住宅や店舗付住宅の料金詳細】
●レンタルプラン
 月額12,815円
(初期費用199,100円)
●買取プラン
 月額4,730円
(初期費用678,040円)
●ゼロスタートプラン
 月額16,137円
(初期費用0円)

こちらでは建物だけでなく、庭などの敷地面の警備も行います。

敷地が広くなるため、戸建てに比べるとどちらも高額になります。

それでも全体を通すと、セコムのほうがリーズナブルです。

 

見守りプランならアルソック

続いては見守りプランです。

見守りプランとは、両親や、一人暮らしのご高齢者向けのサポートプランとなります。

【セコム見守りプランの料金詳細】
●レンタルプラン
 月額5,060円
(初期費用68,400円)
●買取プラン
 月額3,410円
(初期費用219,890円)
【アルソックみまもりサポートの料金詳細】
●買取プラン
 月額1,870円
(初期費用66,000円)
●レンタルプラン
 月額2,750円
(初期費用13,200円)
●ゼロスタートプラン
 月額2,970円
(初期費用0円)

こちらではアルソックのほうが価格帯が安く設定されています。

費用のチェックポイント▶▶戸建て、見守りプランならアルソック、マンションやオフィス、店舗ならセコム!

 

3.その他比較ポイント

続いては料金以外の比較ポイントをご紹介していきます。

比較するポイントは以下のもの。

【その他比較ポイント
・警備員待機場所⇒◯セコム
・補償内容⇒◯セコム
・センサー⇒◯アルソック
・防犯カメラ⇒◯アルソック
・駆けつけ料金⇒◯セコム
・違約金⇒◯アルソック

一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

警備員待機場所の数が多いのはセコム

セコムとアルソックでは「警備員待機場所の数」にも違いがあります。

警備員待機場所とは、いざというときに警備員が出動する場所なので、多ければ多いほどすぐに駆けつけてくれます。

【セコム】
・拠点数/2,600ヶ所
【アルソック】
・拠点数/2,400ヶ所

警備員待機場所はセコムのほうが設置数が多いです。

こちらに関しては、自宅近くに待機場所を設けている会社のほうが、すぐに駆けつけてくれるので安心です。

チェックポイント4▶▶警備員待機場所が多いのはセコム!

 

補償重視ならセコム

セコムとアルソックの被害補償制度でいくと、セコムに軍配が上がります。

セコムには下記のような補償制度がついてきます。

【セコムの補償内容】
・現金貴金属の補償/50万円
・家財の補償/200万円
・災害見舞金/100万円
【アルソックの補償内容】
・現金貴金属の補償/なし
・家財の補償/なし
・災害見舞金/10万円

仮に泥棒や災害などで被害を受けた場合、セコムであれば上記のように補償されますが、アルソックでは補償を受けることができません。

もちろん未然に防ぐことが重要ですが、ホームセキュリティ会社でも完璧ではないので、上記のような補償がついていると安心です。

チェックポイント▶▶いざというとき補償が充実しているのはセコム!

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センサーや機器について

続いては「センサー」「防犯機器」についての比較を行います。

【セコムの機器】
・ホームコントローラー
・ホームコントロールユニット
・セット解除ボックス
・ブザーボックス
・フラッシュライト
【セコムのセンサー類】
・窓、扉周りの防犯センサー
・空間センサー
・火災センサー
【アルソック機器】
・コントローラー
・センサー送信機
・遠隔非常ボタン
・ALSOKライト
【アルソックのセンサー類】
・施錠確認センサー(アルソックだけ!)
・窓や扉の開閉センサー
・空間センサー
・火災センサー

上記を見ても分かりますが、セコムとアルソックで扱っている「センサー」「機器」に大きな差はありません。

ただしセンサー面でいいますと、アルソックには「施錠確認センサー」があるため、在宅時にもお出かけ前にも、窓やドアの施錠状態を確認することができるので、鍵をかけ忘れる心配がありません。

それ以外は、どちらも数量が増えれば金額が上がるだけで、基本的な機能は同じとなります。

 

防犯カメラについて

続いては、セキュリティ面で人気の高い「防犯カメラ」について比較してみましょう。

新居
セコム公式


ALSOK公式
屋内用防犯カメラ 取扱なし レンタル
月額2,200円~
屋外用防犯カメラ 買取り1台
197,010円
買取1台
44,000円
+月額1,100円

セコムではレンタルプランで防犯カメラを設置することはできません。

買取プランのみで設置でき、設置できるのは屋外のみとなります。

【セコムの防犯カメラ料金】
1台:197,010円(税込)
2台:292,270円(税込)
3台:384,560円(税込)
4台:476,850円(税込)

反対にアルソックでは屋外、屋内共に設置が可能で、価格帯も比較的リーズナブルです。

防犯カメラに関して言いますと、数千円~2万円程度で自分で設置することも可能なので、自分で補うのもオススメです。

 

駆けつけ料金ならセコム

「駆けつけ料金」とは、セキュリティ会社の警備員が家まで駆けつけたときの、出動に要する料金となります。

セコムでは基本的に全て無料となっています。

アルソックではセンサーの作動などによる出動は無料ですが、呼び出しや要請の場合は1回あたり3,000円の費用がかかります。

セコムのほうが料金が掛からないためお得です。

 

解約金について

セコムとアルソックでは、5年の契約期間があり、その後1年ごとに更新していきます。

最初の5年間の間に解約をする場合は、解約金が発生するので注意しましょう。

【セコムの解約金】
解約金=(月額の1/5)×契約期間の残存契約期間月数
(+保証金2万円&撤去費用2万円程度)

セコムの解約金は、月額費の1/5の料金に、残りの契約数をかけた金額となります。

それに最初に支払った保証金2万円没収&撤去費用2万円程度が加算されるイメージ。

【アルソックの解約金】
解約金=(明確な表示なし)×契約期間の残存契約期間月数
(+撤去費用2万円程度)

アルソックの場合は解約金の具体的な計算方法が記述されておらず、いくらかかるのかは不明です。

最初に保証金の支払いはないため、他にかかる費用は、撤去費用2万円程度だけとなります。

 

4.どちらの会社で、どのプランを選ぶのが良いか?

【セコムのメリット・デメリット】
○盗難や災害で補償が出る
○オフィスやマンション料金が安い
○駆けつけ料金が無料
○警備拠点が多い
×初期費用0円のプランがない
×戸建て料金はアルソックより高め
【アルソックのメリット・デメリット】
○初期費用0円で始められる
○戸建て料金が安い
○防犯カメラ設置が安い
×盗難や災害での補償がない
×警備拠点が少なめ

セコムとアルソックは、どちらも警備会社としては非常に優秀で利用者も多いです。

セコムは拠点数が多いだけでなく、補償やオプションなども充実しています。

反対にアルソックは安いプランが多く、費用を抑えることが可能です。

ですのでどちらが良いというのは一概になく、「価格なのか内容なのか、何を求めているのか?」によって選ぶ会社が異なってきます。

まずは2社から資料を請求して、そこから無料見積もりなどを行い、各家庭にあったプランを選ぶのがオススメです。

 

プラン内容はどちらもレンタルがオススメ!

セキュリティ会社はどちらが良いと一概には言えませんが、プラン選びでは個人的にはどちらの会社でも「レンタルプラン」がオススメです。

その理由としては、買取りで契約すると機器が壊れた場合の修理費が、自腹で支払わなければいけないからです。

何十万円もする機器が壊れてしまったら、それだけで大きな損害となります。

レンタルプランでは、セコム側が修理費を受け持ってくれるため、このような心配がありません。

もちろん買取であれば「月額費用を抑えられる」というメリットはありますが、総支払額で見ると10年近く利用しなくては、レンタルのほうが安く済みます。

機器が故障する可能性などを踏まえると、レンタルプランを選んでおいたほうが安心です。

【口コミ Xさん】
関係者です。
長くお使いの予定であれば断然レンタルがオススメです。
レンタルであれば契約料金を払い続ける限り、メンテナンス、機器交換等は全て無償となります。
例えば年数が経って機械が汚くなったので替えたくなっても無償です。
出典:https://question.realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1449172979/
【口コミ Xさん】
「レンタルをお勧めします。
その方が安心です。
忘れての追加です。
本年、9月猛暑にて熱感知動作センサーが1台、不調となりました。
このセンサーは部屋の中で人が動くなどにて作動するメインとなるものです。
3台、設置されていますが、全て交換しました。
昨年、交換したものです。
それと、数年前、メイン本体機械を交換しています。
セコムのシステム変更の為とのことでした。
交換費用は全ていりませんでした。。」
出典:https://question.realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1449172979/

運が良ければ機器が壊れないかもしれませんが、万が一のことを考えると、やはりレンタルプランで機器が補償されている方が安心です。

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5.そもそも、一戸建てにホームセキュリティは導入すべきなのか?

大切なマイホームを守るために、「ホームセキュリティの導入」を考える人は非常に多いです。

ただでさえマイホームの購入でローンを組んでいるのに、ホームセキュリティの導入となると、さらに毎月の出費が増える事になります。

今の時期できるだけ出費は抑えたいはずです。

そもそもセキュリティは、マイホームに絶対必要なのでしょうか?
 

「空き巣」「窃盗」被害の発生場所


出典:https://www.alsok.co.jp/person/recommend/018/

こちらの表は過去に「空き巣」「窃盗」被害にあった発生場所のグラフです。

見てもらうと分かりますが、「空き巣」「窃盗」被害の全体の40%以上が「一戸建て・一軒家」となっています。

一戸建ての家は、マンションや事務所、お店などに比べて、もっとも「空き巣」「窃盗」の標的になりやすいという事です。

 

空き巣の「手口」と「侵入経路」について


出典:https://www.alsok.co.jp/person/recommend/018/

こちらの表は、空き巣の「手口」「侵入経路」のグラフです。

上の表を見て分かるのは、ほとんどの泥棒が侵入経路は「窓」から侵入しており、手口は「窓を割る」もしくは「窓の鍵の閉め忘れ」から侵入しています。

 

なぜホームセキュリティが必要なのか?

ホームセキュリティを導入しておけば、何か被害が起きたときに、すぐにガードマンが駆けつけて対処してくれます。

しかしそれだけではなく、ホームセキュリティが導入されているとマークが取り付けられるため、それが空き巣を未然に防ぐ効果に繋がります。

泥棒もわざわざリスクをおかしてまで、セキュリティが取り付けられている一軒家は狙いません。

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6.ホームセキュリティ会社はセコムかアルソックを選べば間違いない!

今の時代、大切なマイホームを守るためには、「ホームセキュリティ」の導入は必要不可欠。

とは言ってもネット上では5社~10社程度が比較されており、正直どの警備会社を使えば良いか分からないですよね・・・

上の図を見てもらうと分かりますが、結局の所「セコム」「アルソック」が業界最大手となっており、どちらかを選んでおけば間違いありません。

世の中には色々なホームセキュリティ会社がありますが、実際に使われているのはこの2社がほとんどです。

この2社は長年業界のシェアを独占しており、2018年-2019年の調査では2社だけで90%以上のシェア率を誇っています。

ようするに一般的な家庭であれば、この二つの警備会社のどちらかを導入しているという事。

価格サービス内容はもちろんですが、警備拠点数(各社ガードマンが当該の場所に駆けつけるための拠点)から言っても、「セコム」と「アルソック」が優れています。

 

おすすめNo,1
SECOM(セコム)

MDP系

【セコムを選ぶポイント】
◯利用者が圧倒的に多い
◯補償制度の充実
◯警備員待機場所が多い
◯マンション料金が安い
✕初期費用0円のプランがない
☓戸建て料金はアルソックより高い

セコムとアルソックですが、どちらがオススメだと言えばSECOM(セコム)をオススメします。

セコムはシェア率64%を誇る、日本のホームセキュリティ会社で一番利用者が多いサービス。

ホームセキュリティ選びでは、「警備拠点数」が非常に重要ですが、セコムは「2,600ヶ所」と非常に多く拠点数が存在します。

これは、各社ガードマンが当該の場所に駆けつけるための拠点数を差しており、数が多いほど何かが起きたときに、すぐに警備会社の人が駆けつけてくれます。

さらに充実した補償内容がついているのも魅力的です。

ちなみに盗難被害に合った場合は「現金・貴金属類で最大50万円、家財で最大200万円」、自然災害で家が壊れた場合は、100万円まで補償してもらえます。

たくさんのご家庭やマンションに実際に導入されており、評価や評判が非常に高いので安心して利用できます。

【セコムの口コミ Xさん】
引っ越した時に、空き巣の被害が心配でホームセキュリティを検討しました。他の警備会社も進められましたが、思っていたよりも費用が安く、警備員さんがいる待機所も近いセコムに決めました。ご近所でもセコムを導入している方が増えており、防犯カメラを設置しているご家庭が増えたせいか、ご近所間の空気感が和らいだ感じがします。
出典:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/84602/res/51-100/
【セコムの口コミ Xさん】
「我が家は10年以上セコム使っていますが、誤作動は一度もないし、切り替えが面倒と思ってことはないですよ。家族全員別に文句を言うこともなく、不具合もなく使っています。
実にシンプルですから面倒と思ったことはなく、むしろ在宅時や帰宅時には安心感があります。我が家は長年使うつもりで契約したらしいので月々の支払いは数千円程度で、この値段で安心感を買うのであれば安い物と思っています。」
出典:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/84602/res/51-100/
【セコムの口コミ Xさん】
「在宅セコムしておくと、一人のときは心強くて安心。
侵入警報の音はかなり大きいからビックリしますが、やはり安心。昔からセコムに入ってるからやはりセコムが良いです。」
出典:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/84602/res/51-100/
【○セコムの口コミ Mさん】
「今年の春にまたしてもうちに空き巣に入ろうとした輩が現れ…警報が家に鳴り響きました。
犯人を捕まえるところまではいきませんでしたが、すぐに駆けつけてくれたので非常に心強かったです。
SECOMが業界NO.1なのも頷けました。」
出典:https://minhyo.jp/secom
【○セコムの口コミ Kさん】
「一度泥棒に入られた経験があり、トラウマのような感覚に悩まされていましたが、セコムに入っているということで安心して出かけられるし、眠れます。
気持ち的にかなり違うので入ってよかったと思っています。」
出典:https://minhyo.jp/secom

▼セコムの詳細をチェック▼

 

おすすめNo,2
ALSOK(アルソック)


【アルソックのポイント】
◯初期費用を抑えられる
◯戸建て料金が安い
◯防犯カメラがセコムより安い
✕補償がつかない
✕全体的に内容がセコムより劣る

  
ALSOK(アルソック)は、セコムに次いで業界シェア率No,2のホームセキュリティ会社。

戸建てで費用面だけを見るのであれば、初期費用を大幅に抑えられるアルソックがおすすめです。

アルソックには「ゼロスタートプラン」と呼ばれる、初期費用0円でスタートできるプランが準備されています。

大きなデメリットとしては、いざという時の「補償制度」がつかない所です。

セコムは盗難や災害で保証金を受け取れますが、アルソックでは受け取ることができません。

警備員待機場所の数は「2,400ヶ所」とセコムには劣りますが、それでも他のホームセキュリティ会社と比べると桁違いに多いです。

【アルソックの口コミ Mさん】
「新築後にホームセキュリティを契約その後防犯カメラを設置しました。
当初個人の小さな家など相手にされないかなと不安もありましたが営業の担当の方にお会いしてびっくり!
まず私の話をじっくり聞いてくれました。その上で私の不安を解決する為の提案をいくつかしてくれました。契約後もフォローをしてくれています。。」
出典:https://minhyo.jp/secom
【アルソックの口コミ Tさん】
「ALSOKの見積もりきたので鬼の値段交渉したらめっちゃ下げてくれた
工事費も月額にのせてくれるので初期費用0で行けていいですよ」
出典:https://twitter.com/
【アルソックの口コミ Yさん】
「あの吉田沙保里のアルソックって会社は、泥棒よけとかだけじゃなくて、自宅介護の見守りや緊急時の通報までやってるんだね。システムは確かに元は同じっぽいし、ノウハウ活かせるし。電話対応も良かった。即戦力は認定にひと月もかかる介護支援センターよりとりあえずめちゃ助かる。」
出典:https://twitter.com/
【アルソックの口コミ Yさん】
「SECOMと迷ったのですがALSOKのほうがお値段もリーズナブルで必要に応じて細かなサービスがあり魅力に感じたので、将来親が年をとった時の事も考えこちらにしました。」
出典:https://minhyo.jp/secom
【アルソック利用者 Nさん】
「ほんまALSOK優秀です!すぐきてくれます!これで毎月3800円とはありがたいです」
出典:https://twitter.com/

▼アルソックの詳細をチェック▼

 

7.まとめ

以上です。

今回はホームセキュリティ導入で「セコム」と「アルソック」、どちらがオススメなのかについてお話しました。

「価格」「サービス内容」「補償制度」など、重要視するポイントは人それぞれ違うと思います。

一概にどちらが良いとは言えませんので、メリット、デメリットをよく理解して決める必要があります。

ただし家の大きさや間取り、セキュリティ内容によっては価格が大きく変わります。

まずは2社から「資料請求」「見積もり」を無料で行なってみて、自分の家にどちらが適しているか考えてみましょう。

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