安いおもちゃのサブスク比較。おすすめはどこ?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
※当記事はPRを掲載しています。

遊ぶおもちゃの種類は、子供のおもちゃは年齢によって変わっていきます。

最近ではお得に借りられる、「おもちゃのレンタルサービス」が人気を集めています。

今回は、おすすめの子供のおもちゃサブスク・レンタルサービスをご紹介していきます。

サービスによって、おもちゃの種類や料金設定、借りれるおもちゃの数量などが異なります。

 

おもちゃレンタルでおすすめのサービス8つ比較

【各社サービスの特徴】
▶トイサブ
・利用者No1みんなに愛されている人気のサービス、おもちゃ選びの選定力が高い
▶ChaChaCha
・キャラクターのおもちゃや、発達にあわせたプランがある
▶おもちゃのサブスク
・絵本が2冊毎月貰える、さらに初月が無料
▶アンドトイボックス
・現役の保育士がおもちゃを提案してくれる
▶イクプル
・月額2,490円の安いプランが用意されている
▶キッズラボラトリー
・どのサービスも2ヶ月ごとの交換だけど、キッズラボは毎月おもちゃの変更が可能なプランがある
▶サークルトイズ
・乗れる車やトランポリンなど、大型のおもちゃがレンタルできる
▶イロヤ
・購入型なので新品のおもちゃが届く
4位 5位 6位 7位 8位
商品名
トイサブ

ChaChaCha

おもちゃのサブスク

アンドトイボックス

イクプル

キッズラボラトリー

サークルトイズ

イロヤ
オススメ度 ★★★★★
(星5.0)
★★★★★
(星5.0)
★★★★
(星4.4)
★★★★
(星4.2)
★★★★
(星4.0)
★★
(星2.8)
★★
(星2.4)

(星1.7)
プラン数 1つ 3つ 1つ 1つ 2つ 2つ 2つ 2つ
月額料金 3,674円 ①3,630円
②4,950円
③4,378円
3,828円 ①3,278円
②3,278円
③3,608円
①2,490円
②3,700円
①2,574円
②4,378円
①3,980円
②9,980円
①6,600円
②11,000円
初月割引料金 初月1,837円 初月2,178円 初月無料 初月30%OFF なし なし なし なし
まとめ払い割引 6カ月:5%OFF/12カ月:10%OFF 6カ月:5%OFF/12カ月:10%OFF 6カ月:5%OFF/12カ月:10%OFF 6カ月:1カ月分半額/12カ月:1カ月分無料 なし なし 6カ月:17%OFF/12カ月:37%OFF なし
対象年齢 3ヶ月~6歳 0歳~6歳 3ヶ月~6歳 3ヶ月~4歳 3ヶ月~4歳 3ヶ月~8歳 3歳~8歳 0歳~12歳
おもちゃの数量 5~6個 6~7個 4~6個+毎月絵本2冊プレゼント 4~6個 3~6個 1~10個 1個 1~4個+絵本・図鑑1~4冊
交換周期 2ヶ月 2ヶ月 2ヶ月 2ヶ月 2ヶ月 ②2ヶ月
②1ヶ月
なし 購入型
おもちゃの購入 可能 可能 可能 可能 可能 可能 不可
おもちゃのリクエスト 可能 可能 不可 可能 可能 可能 可能 可能
汚れ・破損時対応 弁償なし 弁償なし 買取り 弁償なし 弁償なし 買取り 買取り
送料・返送料 無料 無料 無料 無料 無料 1,100円 バリューは有料、プライムは無料 無料
メリット ・利用者No,1のサービス
・おもちゃ選びの選定力が高い
・LINEでおもちゃのリクエストができる
・キャラクターのおもちゃがある
・発達の悩みにあわせたプランがある
・プログラミングや育脳など学習プランがある
・絵本が2冊毎月貰える
・キャラクターおもちゃあり
・LINEでおもちゃの相談可能
・保育士がおもちゃを提案
・ポイントで日用品を買える
・安いプランがある
おもちゃの質が高い
・毎月おもちゃの変更が可能
・LINEでおもちゃの相談可能
・大型のおもちゃがレンタルできる ・購入型なので新品のおもちゃが届く
・絵本や図鑑なども届く
デメリット ・キャラクターおもちゃがない
・プランが一つしかない
・おもちゃのリクエストができない
・破損・汚損・紛失については原則買取り
・対象年齢が狭い 対象年齢が狭い ・送料が高い ・借りられるおもちゃは1点まで
・赤ちゃんが遊べるオモチャは少ない
・費用が高い
公式サイト トイサブ公式 ChaChaCha公式 おもちゃのサブスク公式 アンドトイボックス公式 イクプル公式 キッズラボラトリー公式 サークルトイズ公式 イロヤ公式

 

おすすめ1.トイサブ

【トイサブの詳細】
・月額:3,674円
・初月のみ1,837円
・対象年齢:1ヶ月~6歳
・おもちゃの数量:5~6個
・交換周期:2ヶ月
・おもちゃの購入:可能
・おもちゃリクエスト:可能
・汚れや破損時:弁償不要
・送料、返送料:無料
▶トイサブ公式サイト

「トイサブ」は累計1万人以上の利用者が誇る、おもちゃレンタルの人気NO,1のサービス。

お子さんの「月齢」「発達状況」「環境」などを考慮し、子供一人ひとりにあわせたおもちゃを、プロが選定し送ってくれます。

事前にアンケートをとることで、おもちゃの重複を防ぐため、おもちゃの選定力が高いと評判です。

知育玩具は国内・海外メーカー約6万点以上を揃えており、毎回5-6点、購入価格にすると15,000円以上のおもちゃを送ってくれます。

さらにおもちゃのプランナーに、LINEでおもちゃのリクエストをすることが可能です。

 

トイサブのメリット・デメリット

【トイサブのメリット】
・業界最大手の安心感
・おもちゃ選びの選定力が高い
・価格やおもちゃの数量などバランスが良い
・LINEでおもちゃのリクエストができる
【トイサブのデメリット】
・キャラクターおもちゃがない
・プランが一つしかない

トイサブはバランスの良いレンタルサービスです。

おもちゃをレンタルできる数量がそこそこあり、価格も安いので使いやすいです。

7年以上のキャリアがあるため、おもちゃの選定力が高く、「子供にあった玩具が届く!」といった評判も多かったです!

おもちゃが合わなければ、LINEで気楽にリクエストができるのも嬉しいポイント。

デメリットとしては、キャラクターの玩具が借りられない点と、プランは基本プランの一つだけという点だけです。

 

トイサブの口コミ

 

おすすめ2.Cha Cha Cha

【Cha Cha Chaの詳細】
・基本プラン:3,674円
・特別支援プラン:4,378円
・学研ステイフルプラン:4,950円
・初月のみ2,178円
・対象年齢:0歳~6歳
・おもちゃの数量:6~7個
・交換周期:2ヶ月
・おもちゃの購入:可能
・おもちゃリクエスト:可能
・汚れや破損時:弁償不要
・送料、返送料:無料
▶Cha Cha Cha公式サイト

Cha Cha Chaは、ポケモンやアンパンマンなどのキャラクターものの玩具が借りられるレンタルサービスです。

おもちゃのレンタルサービスはたくさんありますが、キャラクターものを取り扱っているのは意外とありません。

「基本プラン」「学研ステイフルプラン」「特別支援教育プラン」と3つのプランが用意されており、子供の年齢や状況にあわせて選ぶことができます。

一般的なプランだけでなく、子供の発達の悩みに合わせたものや、学習特化タイプのプランなども用意されています。

【基本プラン】
0~6歳児向けのベーシックプラン。ChaChaChaで一番人気。
 
【学研ステイフルプラン】
5才児向けの学習特価プラン。プログラミングや育脳がメイン。
 
【特別支援教育プラン】
発達が気になる子供向けのプラン。福祉施設も運営するChaChaChaならではのプラン。

 

ChaChaChaのメリット・デメリット

【ChaChaChaのメリット】
・キャラクターのおもちゃがある
・発達の悩みにあわせたプランがある
・プログラミングや育脳など学習プランがある
【ChaChaChaのデメリット】
・特になし

ChaChaChaを利用する大きなメリットは、やはり豊富なプラン設計にあります。

「基本プラン」だけでなく、プログラミングや育脳に特化した5歳児向けのプランであったり、発達が気になる子供のための教育プランも用意されています。

選ぶプランによって届くおもちゃが変わりますので、子供の成長にあわせたオモチャ選びができます。

 

ChaChaChaの口コミ

 

おすすめ3.おもちゃのサブスク

【おもちゃのサブスクの詳細】
・月額:3,828円
・初月無料
・対象年齢:3ヶ月~6歳
・おもちゃの数量:4~6個+絵本が毎月2冊貰える
・交換周期:2ヶ月
・おもちゃの購入:可能
・おもちゃリクエスト:不可
・破損・汚損・紛失については原則買取り
・送料、返送料:無料
おもちゃのサブスク公式サイト

「おもちゃのサブスク」は、2021年7月からスタートした比較的新しいおもちゃのレンタルサービス。

最大の特徴は、毎月のレンタルオモチャにあわせて、年齢に合わせた絵本が毎月2冊貰えるというところ。

絵本についてはレンタルではなく、プレゼントなので非常に助かります!

月額費用は3,828円となっていますが、12ヶ月まとめて支払うと3,445円で済みます。

 

おもちゃのサブスクのメリット・デメリット

【おもちゃのサブスクのメリット】
・絵本が2冊毎月貰える
・キャラクターおもちゃあり
【おもちゃのサブスクのデメリット】
・おもちゃのリクエストができない
・破損・汚損・紛失については原則買取り

おもちゃのサブスクでは、毎月絵本が2冊ついてきます。

キャラクターのおもちゃも一部取り扱っているようですが、おもちゃのリクエストができないようです。

さらに、おもちゃの破損・汚損・紛失については原則買取りとなっています。

 

おもちゃのサブスクの口コミ

 

おすすめ4.アンドトイボックス

【アンドトイボックスの詳細】
・セルフコース:3,278円
・スタンダードコース:3,278円
・プレミアムコース:3,608円
・対象年齢:3ヶ月~4歳
・おもちゃの数量:4~6個
・交換周期:2ヶ月
・おもちゃの購入:可能
・おもちゃリクエスト:可能
・汚れや破損でも弁償不要
・送料、返送料無料
▶アンドトイボックス公式サイト

▶アンドトイボックスは、保育士の資格を持つスタッフがオモチャ選びを行ってくれます。

「セルフコース」「スタンダードコース」「プレミアムコース」の3種類のコースを用意しており、コースによって内容が異なります。

【セルフコース】
プランナーなしで自分でおもちゃを選ぶコース。
 
【スタンダードコース】
LINEでおもちゃの要望が可能。おもちゃの変更ができない。
 
【プレミアムコース】
おもちゃを保育士の資格を持つスタッフに選んでもらえる。おもちゃの変更も可能。

 

アンドトイボックスのメリット・デメリット

【アンドトイボックスのメリット】
・LINEでおもちゃの相談可能
・保育士がおもちゃを提案してくれる
【アンドトイボックスのデメリット】
・対象年齢が狭い

アンドトイボックスでは、「プレミアムコース」を選ぶと、保育士の資格を持つスタッフに年齢などにあわせて、オモチャを選んでもらえます。

LINEでの相談なども可能となっております。

デメリットは他のサービスに比べると、少し対象年齢が低いことが挙げられます。

 

アンドトイボックスの口コミ

 

おすすめ5.イクプル

【イクプルの詳細】
・ライトプラン:2,490円
・レギュラープラン:3,700円
・対象年齢:3ヶ月~6歳
・おもちゃの数量:3~6個
・交換周期:2ヶ月
・おもちゃの購入:可能
・おもちゃリクエスト:可能
・汚れや破損でも弁償不要
・送料、返送料無料
▶イクプル公式サイト

▶「イクプル」は、ポイント還元で日用品が購入できるオモチャレンタルサービス。

毎月2,490円という最安値でレンタルすることが可能です。

「ライトプラン」と「レギュラープラン」の2種類のプランがあり、お好きな方を選ぶことができます。

【ライトプラン】
月2,490円でおもちゃ3点の安いプラン。
【レギュラープラン】
月3,700円でおもちゃ6点のグレードアッププラン。

イクプルを選ぶのであれば、「ライトプラン」が断然オススメです。

理由としては月額費用が安いからです。

おもちゃの量は3点と少ないですが、月額2,490円でレンタルできるサービスはなかなかありません。

 

イクプルのメリット・デメリット

【イクプルのメリット】
・ポイントで日用品を買える
・安いプランがある
・おもちゃの質が高い
【イクプルのデメリット】
・対象年齢が狭い

イクプルではポイントで日用品が買うことができます。

対象年齢は少し狭いですが、2,490円という最安値のプランが存在します。

ネットを見ていると「オモチャの質が高い!」という口コミが多かったです。

 

イクプルの口コミ

 

おすすめ6.キッズラボトリー

【キッズラボトリーの詳細】
・隔月お届けコース:2,574円
・毎月お届けコース:4,378円
・30日間の全額返金保証付き
・対象年齢:3ヶ月~8歳
・おもちゃの数量:1~10個
・交換周期:1ヶ月or2ヶ月
・おもちゃの購入:可能
・おもちゃリクエスト:LINEで可能
・破損時:買取り(日常使いでできる傷は弁償不要)
・送料:1,100円
▶キッズラボラトリー

「キッズラボラトリー」は、人気のオモチャレンタルサービス。

どのレンタルサービスも2ヶ月に一度のおもちゃのお届けなのに対して、こちらでは毎月お届けするコースが「4,378円」で用意されています。

2ヶ月に一回のお届けであれば、毎月2,574円という最安値でレンタルすることが可能

ただし別途送料が1,100円かかってしまうため、実際には他のサービスと価格は変わりません。

【隔月お届けコース】
月2,574円で2ヶ月に一度おもちゃが届く安いプラン。
【レギュラープラン】
月4,378円で毎月おもちゃが届くグレードアッププラン。

 

キッズラボトリーのメリット・デメリット

【キッズラボトリーのメリット】
・毎月おもちゃの変更が可能
・LINEでおもちゃの相談可能
【キッズラボトリーのデメリット】
・送料が高い

キッズラボトリーでは毎月の費用が安いですが、おもちゃを送るときには別途送料1,100円がかかるので注意が必要。

ただし、おもちゃの返送料は無料となっています。

 

キッズラボトリーの口コミ

 

おすすめ7.サークルトイズ

【サークルトイズの詳細】
・バリュープラン:3,980円
・プライムプラン:9,980円
・対象年齢:3歳~8歳
・おもちゃの数量:1個
・交換周期:なし
・おもちゃの購入:不可
・おもちゃリクエスト:可能
・汚れや破損時:弁償、買取り
・送料、返送料:バリュープランは全て有料、プライムは全て無料
▶サークルトイズ公式サイト

サークルトイズは、大型遊具専門のおもちゃのレンタルサービスです。

トランポリンや乗れる車、小さな滑り台といった、体を使って遊べるようなオモチャがレンタルできます!

これまでの0歳児でも使えるようなオモチャは置いておらず、どちらかというと、3歳~8歳のある程度大きくなった子供向けです。

 

サークルトイズのメリット・デメリット

【サークルトイズのメリット】
・大型のおもちゃがレンタルできる
【サークルトイズのデメリット】
・借りられるおもちゃは1点まで
・赤ちゃんが遊べるオモチャは少ない

 

サークルトイズの口コミ

 

おすすめ8.イロヤ

【イロヤの詳細】
・スモールボックス:6,600円
・ビッグボックス:11,000円
・対象年齢:0歳~12歳
・おもちゃの数量:1~4点
・絵本・図鑑:1~4冊
・交換周期:購入型
・おもちゃリクエスト:可能
・送料無料
▶イロヤ公式サイト

▶イロヤは、おもちゃ・絵本・図鑑を毎月組み合わせて購入するサービス。

レンタルサービスではありませんが、サブスクのような定期便でおもちゃを送ってくれます。

専門家の店長が遊び方をプランニングしてくれます。

 

おもちゃレンタルサービスの選び方

続いては、おもちゃレンタルサービスの選び方についてご紹介します。

サブスク型のサービスはたくさんありますが、料金や内容、おもちゃの種類などは全て異なります。

各家庭にあったサービスを選ぶようにしましょう。

【イロヤの詳細】
▶料金で選ぶ
▶おもちゃの選定力で選ぶ
▶おもちゃの種類で選ぶ
▶破損時の対応で選ぶ
▶対象年齢で選ぶ
▶口コミで選ぶ

 

▶料金で選ぶ

サブスク系のサービスでは、毎月料金を支払う必要があるため、やはりコスパに優れたものを選びたい。

一番重要すべきなのは、毎月の支払料金。

もちろん料金だけを見るのではなく、おもちゃを借りれる数量なども加味して考えるべきです。

【各社の月額料金】
▶トイサブ
・月額3,674円(初月1,837円)
・おもちゃの数量5~6個
▶ChaChaCha
・月額3,630円~(初月2,178円)
・おもちゃの数量6~7個
▶おもちゃのサブスク
・月額3,828円(初月無料)
・おもちゃの数量4~6個+毎月絵本2冊プレゼント
▶アンドトイボックス
・月額3,278円~(初月30%OFF)
・おもちゃの数量4~6個
▶イクプル
・月額2,490円~安い!
・おもちゃの数量3~6個
▶キッズラボラトリー
・月額2,574円~安い!
・おもちゃの数量1~10個
▶サークルトイズ
・月額3,980円
・おもちゃの数量1個
▶イロヤ
・月額6,600円~
・おもちゃの数量1~4個+絵本・図鑑1~4冊

イクプルではライトプランを選ぶと、月額2,490円でおもちゃがレンタルできます。

ラウトプランではおもちゃが3個とやや少ないのが欠点ですが、料金重視で決めるのであればオススメです。

あとは▶キッズラボラトリーでも、2ヶ月に一回のお届けのプランであれば毎月2,574円でレンタルできます。

ただしキッズラボでは、別途送料が1,100円かかってしまうため、実際には他のサービスと価格があまり変わりません。

初月のみ安くレンタルできるプランもあるので、こういったキャンペーンを利用するのもオススメですね。

 

▶おもちゃの選定力で選ぶ

おもちゃの選定力とは、子供の年齢や成長にあわせたオモチャを選ぶ力のことを指します。

相性の悪いおもちゃが届くと、子供はすぐに遊ばなくなるし成長もしません。

「トイサブ」では、お子さんの「月齢」「発達状況」「環境」などを考慮し、子供一人ひとりにあわせたおもちゃを、プロが選定し送ってくれます。

事前にアンケートをとったり、LINEでおもちゃのリクエストが気軽に行えるため、子供にあったオモチャが届きやすいと評判です。

 

▶おもちゃの種類で選ぶ

おもちゃの種類はそこまで変わらないのですが、一部のサービスでは「キャラクターもの」のオモチャがレンタルできます。


・アンパンマン
・ポケットモンスター
・いないいないばぁetc…

キャラクター系のオモチャをレンタルしたい場合は、Cha Cha Chaがオススメです。

実際に口コミなどを見ていても、キャラクターものが届いており、子供が喜ぶといった声も多かったです。

 

▶破損時の対応で選ぶ

各サービスによって、おもちゃの「破損時」「パーツをなくした場合」「汚れた時」などの対応がそれぞれ異なります。

弁償なしと買取がありますので、念の為、目を通しておくと良いと思います。

【汚れ・破損時の対応】
▶トイサブ
・弁償なし
▶ChaChaCha
・弁償なし
▶おもちゃのサブスク
・買取
▶アンドトイボックス
・弁償なし
▶イクプル
・弁償なし
▶キッズラボラトリー
・買取
▶サークルトイズ
・買取
▶イロヤ
・購入型なので対象外

汚れや破損、パーツをなくした場合などによって対応が異なるため、事前に確認しておくと良いと思います。

 

▶対象年齢で選ぶ

おもちゃレンタルの対象年齢は、各社サービスによって異なります。

8歳頃まで使えるサービスもあれば、4歳までしか使えないようなサービスもあります。

【対象年齢】
▶トイサブ
・3ヶ月~6歳
▶ChaChaCha
・0歳~6歳
▶おもちゃのサブスク
・3ヶ月~6歳
▶アンドトイボックス
・3ヶ月~4歳
▶イクプル
・3ヶ月~4歳
▶キッズラボラトリー
・3ヶ月~8歳
▶サークルトイズ
・3歳~8歳
▶イロヤ
・0歳~12歳

年齢に合わせた玩具を送ってくれるため、対象年齢にあったサービスを利用するようにしてください。

 

▶口コミで選ぶ

レンタルの内容や料金については、ネットを見れば情報が手に入ります。

しかしそれ以外にも、「実際に使った人の口コミ」はチェックしておくべきでしょう。

使ってみることで、「こっちのほうが良かった」「安いけどおもちゃが良くなかった」など様々な意見が出てきます。

 

▶契約者数や人気で選ぶ

どんどん新しいサービスが増えていますが、契約者数や利用者が多いほうが安心して利用できます。

「トイサブ」は累計1万人以上の利用者が誇る、おもちゃレンタルの人気NO,1のサービスです。


出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000015250.html

こちらのアンケートを見ても分かりますが、トイサブはおもちゃレンタルサービスでは圧倒的人気を誇ります。

新しいサービスを使ってみるのも良いですが、やはり長年多くの人に利用されているほうが、信頼や安心感がありますね。

 

おもちゃレンタルのメリット

おもちゃのレンタルには様々なメリットがあります。

【メリット】
・子供がおもちゃに飽きない
・知育玩具で知能的発達を促進できる
・費用削減
・おもちゃが無駄に増えない

主にこのような事がメリットとして挙げられます。

 

メリット1:子供がおもちゃに飽きない

おもちゃのレンタルサービスでは、2ヶ月の頻度で新しいおもちゃがご自宅まで届きます。

年齢にあわせた新しいオモチャが届くため、飽きることもなく、年齢にあった最適なおもちゃで遊べます。

子供って飽きっぽくて、買ってもすぐに遊ばなくなるのは、子育てあるあるですよね。

 

メリット2:知育玩具で知能的発達を促進できる

単純に子供が飽きないのはもちろんですが、知育玩具が届くため、幼児や児童が知能的発達を促進する効果もあります。

レンタルできるオモチャは各サービスによって異なりますが、基本的には「知育玩具」と呼ばれる、幼児や児童が知能的発達を促進する玩具、または幼児や児童の学習の助けになる玩具などが送られてきます。

年齢にあわせて「知育玩具」が送られてくるため、子供の知能発達や学習にも効果的です。

 

メリット3:費用削減

玩具のレンタルサービスでは、毎月3,000円~4,000円の支払いで、平均で月に15,000円相当のおもちゃが送られてきます。

子供の玩具って一つ1,000円~3,000円と意外と高額です。

もちろんレンタルなので返却するというデメリットはありますが、実際には今だけしか遊ばないような玩具なので、レンタルで済ますのが賢いです。

 

メリット4:おもちゃが無駄に増えない

おもちゃは買い続けると、当然ですが自宅に増え続けます。

しかも捨てるタイミングが意外と難しいです。

「まだ使うかもしれないから一応取っておこう。」
「思い出があるから捨てられない!」

こんなふうに考えてしまい、どんどん家の中が玩具で溢れていきます。

レンタルサービスを利用すれば、無駄におもちゃが増えないので、常に必要な玩具だけを残しておきます。

 

おもちゃレンタルのデメリット

続いては、オモチャレンタルのデメリットを見ていきましょう。

【デメリット】
・中古品である
・毎月費用が掛かる
・おもちゃは返さなければいけない

 

デメリット1:中古品である

送られてくるオモチャは、基本的には全て中古品となります。

人によっては衛生面が気になり、中古品に抵抗を感じる方もいらっしゃると思います。

おもちゃの消毒に関してはどのサービスでも行っているため、そこまで気にする必要はないと思います。

 

デメリット2:毎月費用が掛かる

おもちゃのレンタルサービスは、毎月平均で15,000円相当のおもちゃが送られてきます。

購入するのに比べればお得ですが、それでも毎月3,000円~4,000円程度の固定費は掛かります。

 

デメリット3:おもちゃは返さなければいけない

今回ご紹介しているものは、全てサブスク型のサービスなので、おもちゃは使用後に返却する必要があります。

購入のように自分の物になる訳ではありません。

おもちゃって適応年齢を過ぎると、全くと言って良いほど遊ばなくなります。
(うちも毎年使わなくなったおもちゃを捨ててます。)

「下の子のために取っておきたい。」
「思い出の品として残しておきたい!」

こういった場合は別ですが、そうでなければ購入の意味はなく、レンタルで十分だと思います。

 

まとめ

以上です。

今回は、子供のおもちゃサブスク・レンタルサービスを比較してご紹介しました。

子供のおもちゃは、年齢によって変わるため、何度も買い換えなくてはいけません。

しかしサブスクサービスを利用することで、必要なおもちゃだけを「レンタル」という形で借りることができます。

無駄な出費を出さないだけでなく、家にもおもちゃが溜まらないのでメリットを多いです。

是非今回の記事を参考にして、おもちゃのレンタルサービスを利用してみてください。

【各社サービスの特徴】
▶トイサブ
・利用者No1みんなに愛されている人気のサービス、おもちゃ選びの選定力が高い
▶ChaChaCha
・キャラクターのおもちゃや、発達にあわせたプランがある
▶おもちゃのサブスク
・絵本が2冊毎月貰える、さらに初月が無料
▶アンドトイボックス
・現役の保育士がおもちゃを提案してくれる
▶イクプル
・月額2,490円の安いプランが用意されている
▶キッズラボラトリー
・どのサービスも2ヶ月ごとの交換だけど、キッズラボは毎月おもちゃの変更が可能なプランがある
▶サークルトイズ
・乗れる車やトランポリンなど、大型のおもちゃがレンタルできる
▶イロヤ
・購入型なので新品のおもちゃが届く

 

知育玩具専門ECショップがおすすめ!

【公式サイトはこちら】
▶知育玩具.jp公式サイト

「知育玩具.jp」は、知育玩具を専門に取り扱っているECサイトです。

「ダイソントイクリーナー」や「マスリンク ナンバーブロックス」など、知育玩具の中でメジャーブランドと直接契約をしており、他では取り扱っていない知育玩具も多数販売されています。

こちらは正規輸入店となっており、適正価格で販売しているため、安心してお買い求めいただけます。

年齢やカテゴリー、身に付けたい力、教育法などによって、お子様にあった知育玩具を選ぶことが可能です。

サブスク型ではなく購入をご希望の方であれば、是非オススメのサービスとなっております。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*